委員会活動計画

会  計

会 計 三瓶 善明

 月次の収支状況、予算の執行状況を分かり易く理事会に報告いたします。
各負担金等、支出項目の増加により当クラブの財政は厳しい状況にあります。
スマイリングBOXの活用により収支バランスを図ると共に、透明性の高い健全な財政運営を目指して参ります。


会場監督(SAA)

会場監督  渡邉 邦彦
副会場監督 渡辺 智之
副会場監督 國分 秀晃
副会場監督 高橋 裕二
副会場監督 梅津 やよい

 会場監督は福島21ロータリークラブのムードメーカーとして、常に率先して声がけをし、会員との交流促進に努め笑顔でお迎えをします。

<心がけ五か条>

  1. 30分前には会場入り、準備を整える。
  2. 常に例会の進行を把握しておくこと。
  3. お客様やメイキャップを把握してお席にご案内すること。
  4. スムーズな進行を心がけるとともに、会長・幹事とのコミュニケーションを図ること。
  5. 会場監督のメンバーはお互いの連絡を密にし、できる限りのメンバーで会員を迎えることとする。

戦略計画委員会

委員長 佐藤 信博
副委員長 渡辺 浩子

 2025年度は創立25周年となることを見据えて準備を行う。

  1. 奉仕活動
  2. □継続活動
    ・福島西口清掃:年2回
    ・青少年囲碁大会
    □単年度活動
    ・青少年の主張(桜の聖母IAとの合同活動)

  3. ロータリーを学習する
  4. 今年度は、例会の心構え
    ・例会出席(4回連続して休むと会員資格を失う)
    ・30分前の出席
    ・ロータリー関係の依頼は断らない

  5. 会員の充実
  6. ・25周年までに会員数50名を目指す。


クラブ管理運営委員会

委員長 小林 利光
副委員長  氏家  健

 会員スピーチやゲストスピーチ、家族と参加できる例会を目指します。
家族や勤務先の社員などにも活動を理解して頂けるようホームページに情報を掲載し、幅広く情報提供を行います。
会員の誕生祝や家族の皆様にも楽しんで頂けるプログラム等考えていきたいと思います。
また、今年度丹治会長の方針の下、皆様が参加できる委員会運営を目指します。

  • ・ロータリーの勉強会を行い、理解を深める。
  • ・会員数 純増4名
  • ・会員増強を話し合う機会を増やし、クラブ全体で取り組む
  • ・全会員に会員候補者を推薦して頂き、長期的に取り組めるようリスト化する
  • ・各団体等からの情報を活用する
  • ・勧誘について、複数名の会員で行い、個々の負担を軽減する
  • ・ロータリーの魅力を話せる会員を育成
  • ・魅力ある活動を目指し増強や退会防止に繋げる

課題をあげてクラブ運営を検討してまいります。


クラブ会報・広報・IT委員会

委員長  松本 和彦
副委員長 渡辺 浩子

 クラブ会報誌やホームページの広報を通して、クラブの今の活動・行事の状況をお伝えし、クラブをさらに身近に感じて頂きたい。そんな委員会活動を進めていきたいと考えています。

<クラブ会報>

  • ・会員の皆さんへクラブ例会の様子や各委員会活動を紹介するために、 なるべくその写真を多めに掲載致します。 また、会員全員が一度は会報に載るよう努めてまいります。
  • ・会報誌は経費削減を考慮して、ホームページにて原則毎週発行します。 印刷した会報誌は例会場の各テーブルへ2~3枚ほど配布致します。
  • ・例会の内容ばかりでなく、 地区行事や分区行事の内容、そして各部会の内容も掲載して、当クラブの活動全体を掲載できればと考えています。

<広報>

  • ・クラブのホームページには会報も合わせて掲載することから、クラブ会員の方々以外の一般の方やご家族の方々に親しんで頂ける内容に心掛けます。
  • ・SNSやFacebook を活用して、クラブ活動の紹介をして参ります。

<IT>

  • ・My Rotary の会員登録は現在ほぼ100%ですが、 新入会者があれば速やかに登録を進め
    ます。
  • ・地区の公共イメージIT委員会の活動があれば、 それを紹介して参ります。

親睦委員会

委員長 今泉 睦

 活動の役割を十分に理解し、より多くの会員の皆様に出席いただけるように明るく楽しい親睦例会を作り上げていきます。


スマイルボックス計画書

委員長 梅津 茂巳
副委員長  若穂囲四平

資金不足の現状
スマイルボックス委員会の位置付けがいかに多くの浄財を集めるかにかかっています。この資金によって福島21ロータリークラブの活動資金を捻出する役割をはたすことになります。
福島21ロータリークラブの活動の為に今年度のスマイルボックス入金目標を最低100万円と設定します。
会員参加率UPの為、ゲストの手配をしたいと考えています。


職業奉仕委員会

委員長  赤間 崇卓
副委員長 伊東 優子

職業奉仕

  1. 例会時に「四つのテスト」唱和し職業奉仕の実践に繋げます。
  2. 職場訪問、外部ゲストを招き見聞を広め職業奉仕活動をすすめます。

社会奉仕委員会

委員長  菅藤 裕之
副委員長 大波 紀仁

社会奉仕

  1. 福島駅西口美化活動日程 
    第1回 令和5年9月26日
    第2回 令和6年4月24日

国際奉仕委員会

委員長 吉川 未枝子
副委員長 國分 秀晃

海外ロータリーとの交流や情報交換を行い、クラブとしての国際奉仕活動参加の必要性や理解を広めます。
ヴァレンズエラロータリーとも引き続き支援や交流を進めたいと思います。
また、ポリオ根絶を目指し、クラブ内外の活動も積極的に取り組んでいきたいと思います。


青少年奉仕委員会

委員長  勝嶋 正幸
副委員長 大内 弘之

【活動方針】
 青少年が奉仕の精神を身につけることができるよう、主体的に考え実行する奉仕活動や各種イベントへの参加をサポートしていきます。

【具体的活動】

  • ・桜の聖母インターアクトクラブ(IAC)との合同例会を開催し親睦をはかるとともに、今年度も桜の聖母ローターアクトクラブ(RAC)にも参加を呼びかけ、継続して次へのつながりと活動の拡大を図ります。
  • ・IACが主体的に行う奉仕活動(ペットボトルキャップ回収、フェアトレード等)をサポートします。
  • ・ロータリーが主催する関連会議について、積極的に参加を促します。

ゴルフ部会

委員長  渡邉 邦彦
副委員長 勝嶋 正幸

会員の親睦を図ることを目的に、全体で6回程度の開催を計画いたします。
さらに今年度は小林パスト会長の還暦のお祝いコンペも開催いたします。
また温泉部会との連携なども昨年度同様に開催し、楽しいゴルフ部会を継続的に
実行したいと思います。


囲碁部会活動計画

委員長  菅藤 裕之

当クラブは創立以来各会員が他クラブの会員をはじめ各種大会にも参加して親睦を深め、その集大成として年一回「福島県学生親善囲碁大会」を主催し、福島県内の学生生徒の参加を呼び掛けて、青少年の健全育成・交流親睦を深めて参りました。
本年も高段者も初心者も、積極的に「攻め」ていく人も堅実に「地」を得ていく人も、ロマンのある「模様」を描く人も碁を通じて自分の個性に出会うこともある大会にしたいと思います。

  • 開催日時   2024年12月8日(日) 午前9時から
  • 開催場所   「常円寺」 福島県囲碁連盟会長 阿部光裕宅
  • 主  催   福島21ロータリークラブ
  • 共  催   二本松あだたらロータリークラブ
  • 後  援   ダイユーエイト、福島民報、福島民友

釣部会

釣部会長 本柳 春男
副部会長  松本 和彦

会員の親睦を図ることを目的に釣行開催を計画いたします。
また、例年6月のクラブ行事の多い時期の開催になるので他の時期の開催を企画します。


温泉部会

部会長 野崎 正広

今年度温泉部会は、多くの方に参加頂けるように、場所と日程を決めて、年に二回程度は開催したいと考えております。
是非多くの会員の方、若しくはお知り合いの方をお誘いいただいてもかまいませんので、ご参加をよろしくお願いいたします。


ロータリー財団

委員長 菱沼勝秋
副委員長 長谷川哲夫

ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が、人々の健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保護に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるよう支援することです。
皆様には、ご負担申し上げますが、1人$150のご寄付、さらにポリオ撲滅資金へ$30のご寄付をお願い申し上げます。
また、ロータリー会員用のクレジットカードを勧誘しております。
カード利用金額に応じて、ポリオ根絶活動資金へ0.3%の金額が寄付されます。
 さらには、ベネファクター、ポールハリス・ソサイティー、ポリオプラス・ソサイティーへの推進・認証をご案内申し上げます。
少しづつでよろしいので、例会時に、ご協力お願い申し上げます。


米山記念奨学会

委員長  氏家  健
副委員長  尾形 眞光

米山記念奨学会は、日本で学ぶ優秀な外国人留学生を支援して、将来日本との懸け橋になれる素敵な人材を育成していきます。

  1. 米山寄付 一人目標 15,000円
    年間普通寄付  5,000円
    特別寄付    10,000円
  2. 例会へ米山奨学生を招きスピーチしていただく
  3. 米山梅吉記念館への視察旅行の実施