会長指針

2017-18年度 会長挨拶

会長  望木 昌彦

 このたび第17代会長に就任することになりました。

 クラブの皆様にロータリーへの「希望と感動」を伝えることが出来れば幸いですが、何分、ロータリーの入会は早かったのですが41年間の間、唯々出席をして、会費を払い食事をし、ロータリーの定款や細則のルールに従い奉仕の理想を高揚し、進んで奉仕を行う訳でもなく、それでもロータリーに失望もせず、退会することもなく、今日まで来てしまいました。

 私は一会員ではありましたが、長い間 皆様に支えられ、ご理解を頂けたことに深く感謝申し上げます。

 今年度からは私がクラブのお荷物ではなく、会員一人ひとりがロータリーの未来を見つめ、次代を担う会員が自信と誇りが持てるクラブを創るために立ち上がる年度にしようと思います。そのために必要なことは我々一人ひとりが主体となって、社会の変化や人口減少社会の進展などを背景にクラブのあり方も問い直さなければならないし、自ら社会奉仕をする意欲や社会の変化に主体的に対応できる育成が求められます。

 ところで、2017年~18年度国際ロータリー会長、イアンHSライズリーは「ロータリーとは何ですか」という問いに、私たちは「ロータリー:変化をもたらす」(Rotary:Making A Difference)というテーマで答えます。

 それぞれが、どのような方法で奉仕をすることを選んだとしても、その理由は奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらせると信じているからだと、話しています。

 それに伴い、鈴木邦典ガバナーは「ロータリーに対する好ましい公共イメージ」を作り出すために

(1)各クラブへのサポートの強化
(2)人道的奉仕の重点化と増加
(3)ロータリー公共イメージと認知度の向上
(4)RI会長賞に挑戦しよう
(5)ロータリー財団への協力
(6)米山記念奨学会への協力

の6つの具体的な基本方針と打ち出しておりますので、私はお二人の志をふまえ、今年度のクラブテーマを「人・仕事・自然を愛する」(Love People Work And Nature)といたしました。

 私たちは自然の中で生かされ、人や仕事を愛し、相手を尊重し、温かい気持ちで接しつつ、ロータリーを通じ人間を成長させると共に人材を育てていき、人創りにも奉仕をしていきたい。会員の一人ひとりの参加意欲が低ければ、クラブは衰退してしまいます。私は非力な会長ですが奉仕の力量を積み重ねながら、自ら学び続ける意欲を持ち続けたいと思います。

 是非、皆様方のご協力とお力添えをいただきますよう、お願い申し上げます。


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