会 計
会 計 氏家 健
当クラブの資金を保管管理し、理事会において資金収支を報告してまいります。
会場監督(SAA)
会場監督 菱沼 勝秋
副会場監督 長谷川 哲夫
SAAの役割として、先に出席をし、例会場の設営と笑顔で、皆様の出席をお迎えいたします。
また、例会の運営では、出席して良かったと思えるような、素敵な例会運営に努めたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
長期戦略計画委員会
委員長 野崎 正広
副委員長 木村 幸二
今年度、長期戦略計画/クラブ研修リーダーを担当することとなりましたので、よろしくお願いいたします。
長期戦略計画/クラブ研修リーダーとは
- クラブの現状把握とビジョンの策定
- 出席率の向上(会員が楽しめる、納得する、例会運営)
- ロータリークラブの広報活動と存在価値の確立
- 会員同士の親睦を図る
- 会員/クラブとともに有益な活動に関するアイディア交換
以上3項目の内容でクラブの活性化を目指し、各委員会との意見交換を図り
少しでもクラブが活性化し楽しいと思える活動を行っていきたいと思いますので、一年間よろしくお願いいたします。
会員増強・職業分類委員会
委員長 氏家 健
会員増強はロータリークラブの永遠のテーマです。
会員の現象を防ぎ、会員の増加に務めます。
2012-13年度RI会長田中作次氏が推奨した会員候補者推薦書を活用(サクジ作戦)を致します。
ITプログラム委員会
委員長 伊藤 淳一
副委員長 本柳 春男
今年度より新設されました。ITプログラム委員会です。
クラブ方針を念頭に昨年までのプログラム出席・情報委員会にITをプラスして
出欠の確認やRI・地区の情報など、更にMyRotaryの活用や会員同士の繋がり
を大切に取組みたいと思います。
会員の皆様にはご理解とご協力をお願い致します。
クラブ会報・広報・雑誌委員会
委員長 渡辺 浩子
副委員長 張 群
委員会メンバーで役割分担をし、全員体制で活動を推進した参ります。
<会報>
- ○会報紙は原則として毎週発行します。例会時にテーブルごとに数枚印刷し、会員はHPでの閲覧、ダウンロードをお願いいたします。
- ○クラブの「いま」が伝わるような新鮮でニュース性も盛り込んだ編集内容にします。
- ○ロータリーに対する理解が深まるような記事を不定期に掲載します。
- ○桜の聖母インターアクトクラブの活動を随時掲載します。
<広報>
- ○クラブホームページで、クラブや桜の聖母インターアクトクラブの活動を発信し、ロータリー内外へ理解と共感を深めていきます。
- 〇様々な事業の広報活動をマスコミやSNSなどを有効活用して行います。
- ○Facebookを活用し、効果的な発信をしていきます。
<雑誌>
- ○ロータリーの友の読みどころをピックアップして紹介いたします。
親睦活動委員会
委員長 梅津 茂巳
副委員長 赤間 宗卓
楽しく、実のある活動を
<2023年>
- 7月6日 新年度 会長・幹事就任パーティー
- 8月24日 家族納涼例会 / 7月・8月のお誕生日
(於 グランパークホテルエクセル福島恵比寿) - 10月19日 移動例会 ワイナリー見学会 / 9月・10月のお誕生会
(於 吾妻山麓醸造所 福島市桜本字梨子沢4-2) - 12月21日 家族クリスマス会開催 / 11月・12月のお誕生会
<2024年>
- 1月11日 新年会 / 1月・2月のお誕生会
- 4月11日 家族観桜会 / 3月・4月のお誕生会
- 6月27日 新旧役員歓送迎会 / 5月・6月のお誕生会
スマイルボックス委員会
委員長 今泉 睦
副委員長 吉川 未枝子
笑顔の対応で会員の皆様にスマイルボックスの趣旨をご理解いただきながら設定目標を達成できるよう努めてまいります。
社会・職業奉仕委員会
委員長 木村 幸二
副委員長 佐原 真紀
<社会奉仕>
- 福島駅西口美化活動日程
第1回 令和5年9月17日 第2回 令和6年4月22日 - 子ども食堂(子供の部屋虹)への支援活動
<職業奉仕>
- 例会時に「四つのテスト」唱和し職業奉仕の実践に繋げます。
- 職場訪問、外部ゲストを招き見聞を広め職業奉仕活動をすすめます。
国際奉仕委員会
委員長 藤野 圭史
副委員長 櫻井 芸
海外ロータリーとの交流や情報交換を行い、クラブとしての国際奉仕活動参加の必要性や理解を広めます。
ヴァレンズエラロータリーとも引き続き支援や交流を進めたいと思います。
また、ポリオ根絶を目指し、クラブ内外の活動も積極的に取り組んでいきたいと思います。
青少年奉仕・米山記念奨学会委員会
委員長 勝嶋 正幸
副委員長 大内 久美子
青少年奉仕
■活動方針
青少年が奉仕の精神を身につけることができるよう、主体的に考え実行する奉仕活動や各種イベントへの参加をサポートしていきます。
■具体的活動
- 桜の聖母インターアクトクラブ(IAC)のホストで年次大会が開催されることから、開催に向けた準備と当日の運営を協力して進めます。
- ・桜の聖母IACとの合同例会を開催し親睦をはかるとともに、桜の聖母ローターアクトクラブにも参加を呼びかけ、次へのつながりを作ります。
- ・IACが主体的に行う奉仕活動(ペットボトルキャップ回収、フェアトレード等)をサポートします。
- ・ロータリーが主催する関連会議について、積極的に参加を促します。
米山記念奨学会
■活動方針
ロータリー米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的とし、日本で学ぶ外国人留学生に奨学金を支給していきます。
■具体的活動
米山寄付金の1人目標 15000円のうち特別寄付10000円への協力依頼
年間普通寄付 5000円 (クラブ予算より)
特別寄付 10000円 (例会時の皆様からの寄付)
- 例会前に受付にて寄付のお願いします。
- ご協力いただいた会員のメッセージやお名前を開放等に掲載します。
- 多くのメンバーが表彰対象になるよう累計金額の把握に努めます。
ロータリー財団委員会
委員長 大内 弘之
副委員長 菅藤 裕之
ロータリー財団の使命を果たすため、地区の数値目標である以下の3点を達成できるように会員の皆さんにご理解と実践行動をお願いして参ります。
■ロータリー財団に係る地区の数値目標
- 会員一人当たり年次基金150ドル
- ポリオプラス(使途指定寄付)会員一人当たり30ドル
- ベネファクター(恒久基金寄付1,000ドル以上)クラブ1名